おそらく没っ子になるであろうお方
簡易設定も考えたんですが使わなさそうなので没に
この子はハクタイの森でポケトレしてたときに来てくれました
今は凄く不調なんですけどね、全然続かないです
やっぱポケトレ向いてないのかな、うーん…

追記にて毎度おなじみ（？）しーさんに私信です！

Ｗ　ジア：オリトレ♂　Ｗ軍sab　アカツキ：エンブオー♂
「あ、カカシさんと猪田がいる」
「ジアさんの知り合いですか？」
「まあな、アカツキは面識なかったか？」
「あまりよく覚えてないですけど、…あるんじゃないですか？」
「…まあ、そんなもんだよな」
「…なんなんですか、それ」
リーさん宅の日記でアカツキの名前が出されていたので描いてみた
小さいころに１・２回しか会ってないのだとしたら
会ったことあるような気がするけどあまり記憶にない程度かなと
焼き芋は私は久しく食べてないですね
好きっちゃ好きなんですがする機会ないですし
なんかもうめんどくさいですし（ｺﾗ

追記で好例（違）のしーさんへの私信です！

今回は絵も追記に収納しています、なのでパッと見殺風景（笑）
私信と絵共々しーさん宛てです、お子さんお借りしました！
えーっと…ここに書くことが特にないので続きは追記にて！

ちょっとした設定メモ、TOP絵にいる画家のネタバレ注意
少年は美術館の館長に拾われた身でした
そのため、美術品などをたくさん見てきたのです
その影響を受けて絵を描き始めたのが少年の
画家としての始まり。少年の絵は年月が経つに
つれて芸術的になり評価されるほどのものへと
なりました。しかし、それをよく思わない者たちが
「アイツは館長に贔屓されている」だとか
「アイツは天才だから俺らの気持ちなんか分からないんだ」
だとか言いだし、それに耐え切れなくなっているところで
館長にアトリエへの紹介状を渡されました
そして青年となった少年はアトリエに――
絵の修業で船に乗った時に水平の少女と出会い
傭兵の青年とは美術館の警備で時々見かけていて顔見知り
魔女とはアトリエに行った時が初対面

B2軍　トワミ：シビルドン♀
奇術師みたいな外見になりました、カカシさんこと
リーさんから頂いた子！この交換を機にシナとカカシさんは
お知り合いと言うことになりました！やったね！！
ハマナコさんがフリルだからこっちもフリルつけて
対抗してみました（え？　だからなんだって話なんですが
何故かそうしたくなったんだから、仕方ないね

ホワイト二軍　モカ：ムーランド♀　リィナ：プクリン♂
モカと一緒に買いだしか何かに行くと必ずと言って
いいほど寄り道しまくるのに付き合わされます（笑）
寄り道してる時に語り屋とエンカウントしてそうだと
ちょっと思った、リィナは何か感じそうだけど
あまり気にとめないだろうな、ただの視聴者と
語り手なだけで終わる関係はあちこちにありそうだ

追記にてしーさんに私信です！