リメイク軍予定（仮）チャテラ：★イワパレス♀
イチ・ラテ：★オオタチ♀　ルフィユ：★フタチマル♀
現時点で決まった奴だけでこんな奴らになりました
って言うのを適当に、ホント適当に描いてみたよ
分かるか！ってなっても私知らない（おい
２枚目が色無しなのはもう気力なかったからです
と言うかこういう色なしでもいいじゃない…
なんかね、漫画やるよりこう言う落書きを何枚も
描いて繋げていく方が私には楽かも知れないなあと
ぴくしぶで絵を漁ってて思った、…えへ
結局はその描きたいものを描けるかどうかの問題ですけどね！

ルフィユ「なんで？メローネが出るまでかける、返事来るまでメールする。…メローネからもしてくれれば（ｒｙ」
イチ・ラテ「（やはり異常ですよルフィユさんは…）」
チャテラ「ふふっ、やっぱルフィユはいいキャラしてるよね。いいぞ、もっとやれ（無駄に笑顔」
イチ・ラテ「この馬ｋ…ゴホンチャテラさん、何がもっとやれ何ですか殴りますよ。さっきも言いましたが止めてください」
チャテラ「もー…そればっかなんだから、ルフィっちのことだからほっとけばその内ふらふら会いに行くよ」
イチ・ラテ「…それ、ワタクシ達も付いていかなきゃいけませんからね？分かってないでしょうチャテラさん」
チャテラ「…えﾞ」
イチ・ラテ「バラバラになったらまた探すところからなんですよね、探す分の労力の方が多いと存じます。ですが、ついて行くならついていくでその時の行動は制限されることになります。こう言うときに空を飛ぶが使える方がいればいいのですが、今はワタクシ達だけですから何とも言えませんね」
ルフィユ「ああもうこれ電波ちゃんと立ってんのかな？地下鉄に籠り過ぎだもんメローネは、もうこれは会いに行くしか」
チャテラ「ダメ、やっぱ駄目だからルフィユ落ち着こう。チャテさんわざわざ地下鉄にまで御同行すつつもりなんてないからね？だけど、チャテさんたちがバラバラになるの面倒だからよしてくれなきゃ困るよ。ねえ、お願い止めて」
イチ・ラテ「はあ…全く、頭のネジ緩んでるどころか落としていそうでございます」