Y ゲインズボロ：プテラ♂　ミィ：プテラ♀
Y軍所属の同族コンビ、ゲインズボロとミィの間に血縁関係はなく
また生きていた時代が普通に違うため仲間という関係性以外は皆無
ゲインズボロは古代時代の住人、化石から復元され現代で生きることになった
一度死亡済みであるためか過去の記憶があるからか、他者との接触あまり好まない
しかし、チェルシィのことは危ういと感じてゲインズボロにして珍しく気にかけている存在
ミィは遠いところからやってきた現代っ子、至って普通に生きてきた普通の女の子
ゲインズボロを『センパイ』と呼び慕いつつも対抗心を燃やしている、目指すは下克上
ゲインズボロとミィは同族であることからメガシンカの取り合いになってます
基本的に先に加入且主戦力であるゲインズボロがメガシンカしますが
ミィはそれに負けたくない、自分もメガシンカがしたいと燃えてる感じ
仲はなんだかんだ良い方だが、ゲインズボロがどうしても距離を置きたがる
そんな関係です、はい

US ニア：ルガルガン♀
ニアはとてもきれいな色をしてると思います、いいですよね橙髪×緑眼
夕方から夜切り替わるほんの少しの時間が、その時の景色が一番似合う子
ルガルガンはどの姿でも色違いより通常のが個人的には好きです
真夜中も正直練りたい気持ちはある、出す場面も案もないので予定はないですが
彼女に手を差し伸べて欲しいだけで描きました、USは手を差し伸べる側が多い
背景もう少し何とかしたかったけど上手いこと描けなかったので頑張りたい

S クラスィーヴ：★ミロカロス♂
クラスィーヴはチェーニが関わらなければただの美形、イケメン枠
自分の容姿に自信があり努力も怠らず他者を馬鹿にすることが嫌い
これはクラスィーヴが馬鹿にされた過去があるため、余計許せない
今、彼が自信を持ててるのはチェーニのおかげであり心の支えである
半ば刷り込みのような形でうっかり惚れてしまったある意味不幸な人
「年齢考えてくださいよ」と保護者代理のリーベにまで引かれてるが
「ペドフィリアではなくチェーニさんだから好きなんですよ！！」と
ある種の問題発言が飛び出す。チェーニに対してはさん付けかつ敬語
他メンバーに対しては呼び捨てかつため口という不思議な感じに
チェーニの中身が歳不相応であることは出会った当初から実感しているが
完全に受け入れているしそれを疑問に思う事もない、だって彼は彼だから
誰に褒められてもにこやかにお礼や感謝を述べることができるが
チェーニに相手だとすぐ赤面する、パフォーマンス見られただけで発狂する
チェーニはクラスィーヴにそういう感情はない(肉体年齢的なあれもあるけど)
が、自分が手を出してしまったせいで妙な懐き方をされた自覚はあるため
色々心配になってはいるが好きにさせているし一緒にいることも多い
リーベがそれを放置しているのはクラスィーヴがチェーニに妙なことしたい
という思考がないからである、事実再会時は触れるのもめっちゃ戸惑っていた
(高嶺の花、崇拝と称されるレベルであるため逆に安心と判断。放置されている)
チェーニのセコムでもあり、彼に何かあった場合一番に暴走するのは彼
時点でリーベ、ラモール。物騒なセコムしかいない()
クラスィーヴはホウエンコンテスト全制覇者(ORの話)であり、その筋では有名
コンテスト全制覇した理由は「俺を励ましてくれた恩人に見合う自分になって
会いに行くため」であり、心根は純粋でまっすぐ。しかし、あまりにも一途すぎる
本当に、チェーニが絡まなければ非の打ちどころのない存在だった方
あの時励ましていたのが別の誰かだったらもう少しまともに見えたのかもしれない

アイドル ヴェルディ：★シャンデラ♂
デジタルだとこの頭身で立ち絵を描くことも中々ないですね
グループ名の『Choice』はの意味は捻りもなく選択です、はい
数多くのアイドルの中から自分を、自分たちを選んでほしい
人生は選択の連続だ、その中で自分たちが貴方の選択肢の一つになれたのなら
それはどれだけ嬉しいことだろう。どれだけ光栄なことだろう
勿論、自分たちを選んでほしい。けれど選ばれなくとも構わない
その時、その一瞬の時間であっても自分たちは貴方の中にいたのだから
とかそんな感じでどうでしょう、今即席で考えたものですがそれっぽく……ない？

フール：★ランクルス
実デはよせいと言われそうなほど放置してごめんよフールさん……
この子考えたのもう3年以上前では？あれ？となってます
流石にこれはやばいのでは……となったので配色決めてみました
実デ……実デは、そのうち多分頑張るんじゃないかな……(遠い目)
★ユニラン見分ける自信ないです、ドットならまだ自信あるんですけどね……
フールさんに限っては♀がいい、ナロクに恋しちゃっててほしい
けど、フールは既に死亡してるし現実には行けないから
アンダーワールドでこれからも『いきて』いくんだけど
ナロクのことはずっと忘れないだろうなって。もう会えなくても
実際には、アリスはアンダーワールドである条件で死亡すると
住人になってしまうからナロクを住人にすれば一緒にはなれたけど
ナロクに幸せになってほしいからって自分から手を離したんだよ
そして背中を押したんだよ、自分の手の届かないところまで
アンダーワールド組はどこにもいけない、現実に絶望した者が
神によって集められた。一応、すべてリセットしての転生は可能だが
自分の意思で今の自分を殺すことになる、自殺しないといけないっていう
そのせいで誰もやらない。何も変われない、思い出を失くしたくない
そんな箱庭で偽りの生活に浸る者の話もちゃんと描きたい