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OR シュクリ:★ジュプトル シャト:★ホエルオー
シャトの飾り描き忘れてます、その前に双子に設定画をだな……
シュクリはホエルオー双子には特に懐かれてるイメージですが
クランは素直じゃないキャラなので純粋に慕う感じではなさそう
シャトは憧れに近い感じで慕ってます、だからシュクリの
凄いところは自慢したいしシュクリ自身にも分かってほしい
なのでナフルに対しては少し嫌だなと思ってたり…
だからと言って嫌いな訳ではないです。同僚で仲間だったのに
なぜ分からないのかと、子供ながら勝手に不満に思っているだけ



機関を抜け出したシュクリは目立たないようひっそりと
故郷であり仕事場のホウエン地方を見て回っていたところ
色違いの珍しさから捕獲されて売られそうになってた
シャトと遭遇し、お人好し精神からかつい助けてしまう
その後安全な場所で別れを告げようとしたがシャトから
旅の同行をお願いされてしまう
故郷の近くまで送った後はこっそりと姿を消そうと考え
渋々お願いを聞き入れることに

その道中でシャトを探してたクランと出会い
シュクリがシャトを連れて行った悪者と誤解されてしまい
攻撃を仕掛けられるが、反射的に取り押さえてしまう
シュクリの慣れた動きにクランから更に警戒される
しかし、シャトの説得でクランが監視として同行することに
 シュクリ「どうしてそうなった」
故郷に帰らないのかと言えばクランに凄い顔で睨まれたため
それ以降何も言えなくなった、何故睨まれたかは知らない
結局双子を放っておくことが出来ず、二人を連れて旅を続ける

ルフィユは観光の途中でたまたま出会った
変な輩に絡まれているのを助けたところ感謝され別れるが
その後また別の輩に絡まれて大きな騒ぎとなっていた
シュクリは双子の制止も聞かずルフィユを助け叱りつける
ルフィユは反省すると共に、シュクリの旅を見たいという
なぜ旅を見たいと言ったのかは彼女しか知らないが
ルフィユ曰く「シュクリは無害そうだから一緒に居て楽と思った」

お菓子を求めてホウエンに来ていたチャテラは観光ついでに
腕の立つ人を求めて野生・トレーナー問わずバトルを仕掛けていた
その騒ぎを聞いて気になると騒ぎ出した双子(主にクラン)に
半強制的に連れていかれ、チャテラと出会う。バトルを挑もうとする
クランを止めているとチャテラがシュクリから甘い香りがすると言い
そのとき持っていたお菓子を差し出せば、どこのお菓子!?
と食いつかれルフィユの「シュクリはホウエンに詳しい」発言によって
お菓子のお店を案内するよう頼まれてしまうが、断ろうとすると
シャトの「シュクリはお菓子作ってくれますよ」と爆弾を落とされたため
手作りお菓子頂戴、対価として守ってあげると勝手に決められてしまう

イチ・ラテとは今回が初めてではなく、機関所属時にも会っていた
今回はシュクリが一人で夜風に当たっていた時に訪ねて来て
「探されていますけど、よろしいのですか?」と言われ怯えてしまう
その現場を目撃したチャテラが間に入りイチ・ラテに武器を向けるが
イチ・ラテは怯むことなくシュクリに良いのかを語りかける
シュクリはチャテラに手を出さないよう止め前を見据えて
「このままでいいとは思っていない、だが今はそっとしてほしい」
と本音を語ると「やはり貴方は面白いですね」と言って立ち去る
仲間入りするのはアサの加入後だが、アサに会う前にも話をする

ナフルはシュクリを追いかけてきたがシュクリが拒否したため
双子や他のメンバーから追い返されるorシュクリを隠すことが
徹底されてしまいメンバー加入は遅く、アサとイチ・ラテ加入後
精神的に落ち着いた頃、このままでいいの悩んでいるとアサから
「いつ会えなくなるか分からないんだから、後悔しないようにね」
と語られ少しだけナフルに顔を見せるようになる
が、それに浮かれたナフルが押しかけ気味にシュクリに
旅の同行を勢いで取りつけ、既成事実を作り上げてしまう
そのため拒否することができなくなったが、基本接触したがらない
イチ・ラテは「シュクリさんは少しくらい逆らっても良いかと」
と呆れ気味に語るがあまりの流されやすさに心配しているようだ
シュクリ曰く「ナフルを嫌いというわけではないのが一番の問題」

アサとは霧の中で出会った、霧が濃くシュクリが迷っただけだが
アサ曰く「人間もポケモンも来ない場所」で珍しく出会ったのが
シュクリだった。普通に自分と会話をしてくれたシュクリに
自分を連れだしてと頼み、手を引いて一緒に霧から抜け出す
後からアサは今まで一度も霧を抜けられずにいたことが明かされる
シュクリは不思議な存在だと興味を持ち旅にも同行することに
同行の決め台詞は「連れ出したんだから責任とってほしいな?」
男心も女心も理解する中性的な雰囲気の少女、探し人がいるらしい
探し人といっても特に焦っていない様子、むしろ探されてるとか?

レアティズとは地図は要らないかと声をかけられたのが出会い
お互い覚えていないが話はしていないものの何度か見かけている
地図を見て感心したシュクリはホウエン全体の地図がない事を
疑問に思い問うと、ここには一人で来たため地理の把握が
まだできておらず完成させるのは今は難しいと言われる
そのことで力になることはできないかと聞くと護衛してもらえるか
と言われてしまう、要するに旅に同行するという答えに
思わず固まるとナフルに協力するぞと勝手に答えられてしまい加入
今では絵を描き始めると周りが見えなくなる彼女が放っておけず
引き受けてよかったのかもしれないと思いつつ複雑に感じている

結論:流されやすい上にお人好しなシュクリが苦労しつつ
   なんだかんだ周りに愛されてるだけ
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