忍者ブログ
基本的にポケ擬、たまに他ジャンル。内容が日記ぽかったりそうでもなかったり。
[45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 
B2 かいづか:★ダイケンキ♂
ついったーのワンドロに参加した時に描いたものです
お題にダイケンキが居るのを見てデザイン練り直しました
もう少し何か変えたい気もしますが今のままでもいいかも?
かいづかは喉がやられているのどマイクがないとかなり小声
その辺の話もやりたいですね、それに関する絡みも欲しい…(←
すぎうらが海賊ルックなのでかいづかも少し意識してみました
ヴィノも合わせる予定ですが他の子はまだ考え中です
かいづかは銃マニアなのでもう少し銃描けるようにしたいですね!
ワンドロでは時間の問題で持たせられませんでした
……持たせたかったですorz
PR

OR シュクリ:★ジュプトル シャト:★ホエルオー
シャトの飾り描き忘れてます、その前に双子に設定画をだな……
シュクリはホエルオー双子には特に懐かれてるイメージですが
クランは素直じゃないキャラなので純粋に慕う感じではなさそう
シャトは憧れに近い感じで慕ってます、だからシュクリの
凄いところは自慢したいしシュクリ自身にも分かってほしい
なのでナフルに対しては少し嫌だなと思ってたり…
だからと言って嫌いな訳ではないです。同僚で仲間だったのに
なぜ分からないのかと、子供ながら勝手に不満に思っているだけ

悪魔企画 ボティス:★ハブネーク♀
「#リプきたキャラx自分好きな曲の絵かく」という
ついったーのハッシュタグのリクエストで描いたものです
久々にボティス描けて楽しかったです!可愛い!!
ボティスはアイムと相棒ではありますが恋愛感情はないです
まあ、友愛とかそういうものならあると思いますが
「嫌いになるの、好きなだけ」という部分の歌詞が
個人的にすごくいいなって思ってます
言い回しもそうですけど嫌いになるのが好きなのか
好きなだけ嫌いになるのか、どっちなのか考えれて楽しいです

クウカイ/シャドウ:チラチーノ♂
メリークリスマス!皆様良い聖夜をお過ごしでしょうか?
私は昨日チキンとケーキを食べました、美味しかったです
クリスマスと言えばサンタですよね、プレゼントはないです
もう子供って言える年じゃなくなってますからね( ・ω・)-3
友人がバイトでサンタ服を着ることになったと言っていました
本人は寒くて嫌みたいですが、私的に少し見てみたかったです
まあ、見れないので代わりにクウカイさんに着て貰いました
こういうのは女子組に来てもらうべきかなと思ったのですが
個人的にクウカイはクリスマスのイメージがあって……つい
プレゼントはもちろん恋人さん宛なのですが、中身は
クウカイ→手袋・マフラー
シャドウ→ジンジャーマンクッキー
です。クウカイは形が残る、今後も使っていけるもの
シャドウはその場で消費できるものを選ぶイメージです
ではでは、残りのクリスマスも楽しんでくださいね!!

アトリエ 過去ロンツィー:★ポニータ♂
お久しぶりです守沙翔です。冬休みに入りました、私は元気です
絵はワンドロお題「ポニータ」で描かせていただいたものです
★ギャロップ♂のロンツィーの進化前ということで即席で!
彼はアトリエ組の中で最もコルアとの付き合いが長いです
ということで、少しロンツィーの過去語りをしようかと

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
槍の腕を評価され、街で自警団として活動していた彼は
活動の最中に事件に巻き込まれて致命傷を負ってしまう
段々と力が抜け、もう駄目だと諦め始めたその時
不思議な雰囲気の声が聞こえた
「貴方、まだ生きていたい?」
そんな願ってもない言葉、その囁きに「勿論」だと
勢いのままに答えれば声はおかしそう笑った
「それじゃあ、契約しましょうか」
楽し気な声が頭に響き、それと同時に視界はブラックアウト
目を覚ました時には辺りを見回せば見覚えのない部屋
扉を開けて部屋を出る、廊下を進めば綺麗に整頓された部屋
――――アトリエと思われるそれが目の前に広がる
そこには女性が一人、本を片手に立っていた
「起きたみたいね」
そう言って振り向いた女性の声はあの囁きと同じ声
ドクンと嫌な心音が彼の身体の内に響く、同時に感じる悪寒
一瞬にして思い出す光景
先程までの死にかけだった自分、今は怪我一つない自分
――何かがおかしい、そして原因は目の前の女性にある
そう確信していた、何故そう思ったのかは彼にもわからなかった
彼の様子に気づいたのか、女性はほほ笑みながら口を開いた
「私の噂を貴方は聞いているのかしら、私はこの森の住む魔女
 コルア・フィズレントよ。好きなように呼んで頂戴」
彼は女性の噂を聞いたことがあった。酒場でよく聞く噂の一つ
あの森には魔女が住んでいる、魔女の領域を荒せば消されると
自分はこの魔女の領域とやらに入り込んでいたのだろうか
そもそもこの魔女の住む家すら誰も見つけられたことがないのだ
なら、なぜ自分はこの場所に招かれた?彼女は何のために自分を
彼の考えを読み取るかのように、彼女は数回うなずき口を開く
「……そうね、貴方とはこれから長い付き合いになるわ
 なんたって貴方は私と契約したのだから。簡単に解約できない
 よろしく頼むわよ、ロンツィー?」
そんな言葉とは裏腹に、その微笑みは噂に聞く悪魔のような
魔女のものとは思えないほど穏やかで優しい笑顔だった――。


イラスト
design&photo by [Aloeswood Shrine / 紅蓮 椿] ■ powerd by [忍者BLOG]
忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
守沙翔望美
HP:
性別:
女性
自己紹介:
スローペースにマイペース、音楽とゲームが好き
基本的に雑食、動画見ながら絵描くことが趣味
最新コメント
[06/23 狸]
[05/22 ミツ]
[05/17 狸]
[05/06 葛@狸]
[07/31 雲風]
バーコード
ブログ内検索
すぴばる