基本的にポケ擬、たまに他ジャンル。内容が日記ぽかったりそうでもなかったり。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 現実 四季:★バクフーン♂ 深夜の同居人第一号にして自らの意思で人間界に在住する唯一の存在(ポケモン) 十夜といるときに見た深夜の写真で一目惚れ、深夜のことを日々心配する十夜に 「深夜の護衛を任せて欲しい」と申し出るが「お前の強さでは無理だ」と一蹴。 その後もあきらめずに訴え続け、自分がどれだけ深夜を想っているか語りだすと 十夜が予想以上に食いつき(十夜は深夜を溺愛しているブラコン)十夜の理想とする 強さを身に付けた上で護衛を任せるという、高いハードルを乗り越えたやばい奴 (※うちで十夜は最強枠、心身ともに強い。ポケモンと戦うなんて人間離れした技は 流石に使えない一般人だが伝説含めたポケモンを戦わずして従わせるカリスマ持ち) 認められてから影月家へ居候するようになる、深夜に対するスキンシップが過多 深夜の身体に異常が出ることはなくなったものの、未だに深夜の周りには影響が出るのと 身体のことでしばらく休学していたこともあり別の学校に通信制で編入し直したりした そのためほぼ自宅で逆トリップしてきたポケモンたちの面倒見たり、平穏に過ごしつつも こちら側からの対策を十夜に内緒で色々と試行錯誤している。深夜はポケモン界の神が嫌い 四季は深夜の事情を聞いてそれも仕方ないなと思っているし、何より好きなため協力する PR ● コメントフォーム |
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