現実 春夏冬：★ロトム
『春夏冬』と書いて『アキナシ』と読みます、深夜sideの子の一人です
電脳世界を彷徨っていく中で現世(人間界)に迷い込んだ、電子空間の旅人
現世では幽霊みたいな存在のため霊感がある人間は認知することが可能
深夜はポケモン界の影響を受けていることと、元々霊感が強かったため
春夏冬のことは最初から視えていた。普段は同居人である誰かの周りを
ふわふわ浮遊しているか、深夜のスマホの中にいる。ハッキングなどの
情報収集・操作・処理はお手の物、性別不明だがどちらで扱っても特に
何も言わないため同居人たちも特に突っ込まない。

以下、簡易資料です。




深夜sideのメンバー

影月深夜(シンヤ)：人間♂
影月十夜の弟、那智の親友被害者かつ巻き込まれ、ポケモン界の神が苦手で嫌い。
内向的になったり荒れた時期もあったが、四季と同居するようになってからは
それどころではなかったため実質改善された。美形に耐性がない、すぐ赤面する。
「僕の日常を、平穏を……僕の姉さんと親友を返してもらう」
四季(シキ)：★バクフーン♂
深夜の一人目の同居人。十夜から見せてもらった写真を見て深夜に一目惚れした。
本当は名無し(種族名のまま)だが今は深夜に付けてもらった名前を名乗っている。
深夜限定でスキンシップ過多な和装男子、顔が良いのを自覚してるけど容赦しない
「シンヤは結構頑固なんだ、特に大切な存在に関することになるとな」
望夜(ノエル)：エーフィ♂
時空の歪みに巻き込まれて影月家に迷い込んだ。出会ったときはイーブイだったが
深夜に懐き進化した。名前の漢字は後付けだが、気に入ってるし受け入れている。
小心者故に虚勢を張った結果、口が悪くなったが根は素直な良い子。少々甘えた。
「オレだって、アンタの役に立てる。……おい、褒めてもいいんだぞ」
春夏冬(アキナシ)：★ロトム
電脳空間を彷徨っていたら無意識に時空の歪みを超えていた。得意なことは情報戦
深夜のためにありとあらゆる情報を握り、暗躍している。そのすべてが善意故の行動
自分を助けてくれた深夜に幸せになってほしい。外出時は深夜のスマホに入っている
「貴方にとって有益かつ有利になる情報を集め、貴方が幸福になることを願います」
アステール：ソルガレオ♀寄り
異世界からの来訪者。神様系ボクっ子ロリ、同居人達には甘えるが相当な策士で腹黒
彼が深夜のもとへ来たことにより、深夜自身がポケモン界へ行くことが可能となった
異世界に多大な迷惑をかけながらも一向に改善できない神に幻滅し、深夜側に着いた
「ボクはシンヤの味方だよ。だからね～……向こうの神なんて、だいっきらい♪」