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基本的にポケ擬、たまに他ジャンル。内容が日記ぽかったりそうでもなかったり。
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義賊 楸:★ブラッキー♂
楸のデザインすごく好きなんですけど自宅では作画コスト高めだなと思います
彼は製作初期から結構好きというか、色違いブラッキーが綺麗すぎる……
剣でも★ブラッキー見たいから練ろうかなあ、楸を連れてくるのも考えたけど
互換切りの関係で義賊団全員移動できなかったら意味がないから悩むところ
楸なら対人交渉とか立ち回り上手そうだし、情に厚いから旅もできそうだけど
義賊団団長だから協力者ポジションくらいしか無理ですかね。ゲストキャラっぽい
剣組は王様とその仲間、楸は義賊だけど王様が真っ当だし悪しきは罰する方だから
楸の『欲のためだけに富を貪る質の悪い貴族や富豪』を狙う義賊活動と考え一致しそう

ちなみに義賊団、カフェ、裏組織などのメンバーはポケモンの街で活動している
ポケモンの街は人間が立ち入れない異空間的なものでありBWでいうハイリンク空間
どの地方からでも訪れることができる、各地方に転移装置があると思っていただければ
同軸の世界の話だけど、異空間は多々ある不思議な世界。
これだからリネアリスのミスも必然的に多くなるわけですが、事情を知らなければ
怠慢にしか見えないしリネアリス自身も一般的な個体よりうっかりが多いから
そう見られがち。ジニアはそれを時間調整したり巻き戻したり皺寄せ食らってる
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現実 四季:★バクフーン♂
深夜の同居人第一号にして自らの意思で人間界に在住する唯一の存在(ポケモン)
十夜といるときに見た深夜の写真で一目惚れ、深夜のことを日々心配する十夜に
「深夜の護衛を任せて欲しい」と申し出るが「お前の強さでは無理だ」と一蹴。
その後もあきらめずに訴え続け、自分がどれだけ深夜を想っているか語りだすと
十夜が予想以上に食いつき(十夜は深夜を溺愛しているブラコン)十夜の理想とする
強さを身に付けた上で護衛を任せるという、高いハードルを乗り越えたやばい奴
(※うちで十夜は最強枠、心身ともに強い。ポケモンと戦うなんて人間離れした技は
流石に使えない一般人だが伝説含めたポケモンを戦わずして従わせるカリスマ持ち)
認められてから影月家へ居候するようになる、深夜に対するスキンシップが過多

深夜の身体に異常が出ることはなくなったものの、未だに深夜の周りには影響が出るのと
身体のことでしばらく休学していたこともあり別の学校に通信制で編入し直したりした
そのためほぼ自宅で逆トリップしてきたポケモンたちの面倒見たり、平穏に過ごしつつも
こちら側からの対策を十夜に内緒で色々と試行錯誤している。深夜はポケモン界の神が嫌い
四季は深夜の事情を聞いてそれも仕方ないなと思っているし、何より好きなため協力する

X軍 コルク:★ミミロップ♂
コルクは仲間に対して「可愛い」と言っては鬱陶しいくらいに溺愛するが
彼自身は故郷の者から気味悪がられ「捨てられた」と言っていい扱いを受けた
コルクは被検体の一人であり、色違いを生み出す実験が行われていた個体の成功例
その他に行われていた実験はなかったため心身ともに健康ではあったものの
実験所壊滅事件以降、故郷に帰ったところ仲間や家族にさえ迫害される続けることに
何度訴えても言葉は届かず肉親にすら裏切られ、精神がすり減り性格が歪んだ
幾度となく殺されかけ、体は血濡れになりながらも殺さない程度に返り討ちにし続けた
このときのコルクは完全に精神崩壊を起こしており、痛覚も麻痺し怪我も放置していた
本人としてはいつ死んでも構わず、かつての仲間や家族に殺されたくはなかっただけ
そこに旅の途中だったグラヴィが遭遇。生きているのが不思議なくらい血濡れになり
無表情で立つコルクの姿を見て衝動的に腕を掴み、ライラックの元へ連れて帰った
コルク自身から事情を聴いたライラックはコルクを旅に同行させることに決める
まともに生活できるレベルまでメンタルケアができればコルクの意思を聞いて手を離すことも
視野に入れていたが、コルクの価値観を固めてしまったため最期まで面倒を見るつもりでいる
ライラックから怪我の治療を受け、当時すでに加入していたイーリスに看病される
その影響かコルクはイーリスを無意識に頼りにしている、イーリスは察してるが何も言わない
二人は恩人のためこれ以上頼るつもりがなく、むしろ事情を見抜いて力を貸す姿勢でいる
当時のコルクはグラヴィに今後の事の説明を聞きながらも、特に今生きていることに
何を感じることなくずっと無表情だったが無償の優しさや愛情を与え続けられていく内に
少しずつコルクも信頼していい存在として三人を認識できるようにまでメンタルが回復する
正気を取り戻し始めたコルクが「なぜ、無関係の者にそこまでするんだ」と聞いたときに
「仲間だからだろ」とグラヴィが答えたことによってコルクの価値観が固定されてしまう
この経験から『仲間』をすごく大切にし可愛がるようになるが、他に対しては変わらず
無関心。外面だけは良いため、内心どうでもいいが周囲の目や自身の行動による影響まで
考えて良い人を演じてしまえる。対応だけ見れば紳士的で優しいお兄さんにしか見えない
コルクが素の表情が出せるのは仲間といるときだけであり、それ以外は偽りのものか無表情
仲間の誰にでも「可愛い」と言うのは古参組で「かっこいい」という言葉が使われなかった弊害
コルクの価値観は古参組でのシンオウ地方時代で固められてしまっているため今更変えられない

時空管理局 ジニア:ディアルガ♂寄り
先代が突如行方知れずになってしまい急遽その椅子に座ることとなった
先輩であり相方のリネアリスがうっかりをやらかすため基本的に胃が痛い
苦労人でニコチアナが癒し、そのせいでよくやぶれた世界に入り浸る
ジニア自身の仕事ぶりは可もなく不可もなしの平凡(と思っている)
自分以外の適任がいたんじゃないかと日々ストレスと頭を抱えている

時空管理局所属とは、『神』『伝説』『幻』となどと称される
『特別かつ強大な能力を持つ者』が中心となり世界のバランスを保つために
作られた機関である。現在、総指揮が不在のため代理者が指示を出している
最初に創造されたのが『時間』と『空間』に対する能力を持つ者だったため
そう呼称されたと言われている。本部はテンガン山の異空間から出入り可能
ただし上記の能力者以外踏み入ることは出来ず調査員も立ち入ることは許されない
本部の他に、各地方に支部が設置されており現場の中心となる能力者が在住している
また現地調査員と呼ばれる者たちが少数精鋭で存在している
調査員は特殊能力を持たないが、魂の綺麗で仕事ぶりが優秀な者のみが選ばれる
能力者の視点では分からないものを調査員自身の目で見聞きし
支部の責任者などに随時報告・対処を行うことが仕事である

義賊 久礼:バルビート♂
義賊に協力する貴族街出身のお坊ちゃま、家出した際絡まれていたところを
楸に助けられそのまま義賊団にお世話になっている。若き執事見習いでもある
現在は実家にも了承を得た状態で義賊団と共に住んでいるが、その許可自体は
クロッカスが取ってきたものであり久礼の両親に何と言って説得したのかは不明
久礼の主となった女性は普通の女性ではないため、常に傍にいるわけではないが
未熟な自分の主となってくれたことに対する感謝と彼女への尊敬の念を抱いている
おっちょこちょいなところはあるが、身の回りの世話や義賊活動のサポートは優秀
その誠実さと人の良さから、困ったときに周囲から手を差し伸べられることが多い

赤髪のキャラの圧倒的少なさに絶望したりしていたので増やしていきたいなと……
設定にはまだ出せてないですが四季やトウレンは赤髪っぽいですし、あと言ノ葉の
旦那でありチェーニの事実上の父親である心音(★キノガッサ♂)がいたりします
伝説組でグラードンとかも出せたらいいね!予定は未定です!!(


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